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8月3日、第12回那須高原ベコ祭りに行きました。那須の水害復興10周年記念だそうです。10年前の大水害では牧場の牛が遠く茨城の海まで流されて行った程の大被害でした。 佐藤町長の挨拶。隣りの会場では熱気球のフライト準備が風で苦労してました。風は微風でしたが、結局気球を地上に降ろしてしまった。 完熟堆肥無料配布会場。配布が始まったら、カートや一輪車を持って来て、大量に運んでいる人もいて大人気。チョウピンもふた袋貰ってきました。 リモートコントロールの草刈機。リモートコントロールじゃ、人が付いていなくちゃダメだから乗っているのと同じだと見学者が指摘。説明員は危険なところもあるしと苦しい説明。値段が1300万円と聞いて、見学者が一斉に「高ァーい!」 畜産草地研究所という見慣れないブース。塩原の千本松牧場の向かいにある独立行政法人。 省力型芝生管理に適したシバ品種「朝萌」(原種は山口県阿武郡の自生種)と「朝駆」(原種は高知県南国市の自生種)の説明をうけた。畦畔、法面の土壌抑制、雑草抑制、管理省力化に一番適しているとの事。雑草抑制にはアレロパシー(他種の侵入をさせないように毒素を出す)があるのかと聞いたが、回答はいまいちだった。先日のJAのアグリフェアでは「ティフ・ブレア」というシバが一番とJAが説明していた?・・・ 牛の飼料にイネを使う説明があった。コメを採った後の稲わらではダメなのか・と聞いたら、減反対策で補助金が出るので、飼料専用のイネを栽培するとの事。なんでも補助金が出るからという施策は前向きではないと思うのですが?次に輸入飼料に対抗してイネを飼料にするだけでは、輸入飼料価格が下がれば、すたれてしまう。もっと強い動機付けはないのか?と聞いたら、待ってましたと説明してくれた。イネにはビタミンE(αートコフェノール)含有が高く、これが蓄積された牛肉は酸化が抑制されるので、長い期間美味しく食べられるそうです。「イネ飼育牛」のブランド化を考えているとの事。了解!!日本の2千年の伝統稲作で育てた牛がブランド化して、アメリカへ輸出する日が楽しみだ。 帰りにブルーベリー(シャインシャインブルー)の苗木を1本(2500円)買って帰った。家で生っていた実を600円分くらい採って食べたから1900円ってところかな・・・ |
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