南湖公園

日本最古の公園「南湖公園」です。千代の堤から那須連山を眺めるのがお気に入りです。白鳥?がいました。湖畔には松平定信(楽翁)が17勝16景の名勝を選び、諸国の大名から和歌を集めた歌碑があります。意味が良く判らない歌だらけですが、共楽亭茶室のしたにある定信の歌は良くわかります。「山水の 高きひくきも 隔てなく 共にたのしき 円居すらしも」南湖公園のコンセプト「四民(士農工商)共楽」を詠っています。南湖公園の造営は実は、借金のかたに農地を取り上げられた農民の失業対策事業でした。湿地帯だった南湖周辺に堤を作り、蓄えられた水は灌漑用水とし、新田開拓を行い、農民を農地に帰し、その年貢収入で学校を建て、教育を行いました。さらに、湖では鯉や鯰を養殖し、武士には水泳や漕艇の軍事訓練まで、ここで行いました。さすがですネ。
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南湖神社の前にある楽翁像です。やさしいおじさんの顔をしてますネ。

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