奥州道中を歩くオマケ8

蒲蘆碑考・・・「奥州道中を歩く4回目」で蒲蘆碑を通過したけど、なんか理解不能のもやもやが。
文化9年10月。那須野原に蜃気楼が現れた。土地の者たちが「ホロ、ホロ(アイヌ語のホマロ=微かに見える?)」と叫ぶのを、通りかかった行脚僧が「蒲蘆(ホロ)」と聞き、中国の「中庸」の一文「人道敏政 地道敏樹 夫政也者 蒲蘆也」にひっかけて、その光景を書き残したものと云われています。
この「政なる者は蒲蘆なり」の蒲蘆とは何?・・・「政なるものはヒョウタンなり?」いいかも。幕末のファイター河井継之助は「土蜂が桑虫の子を変化させ我が子とするようなもの」訳してるけど、益々判らなくなる。
石碑の裏には当時の名代官山口鉄五郎の手代が詠んだ「はてしなく 浮世の人に しみるかな 那須の野面の ほろのいしぶみ」って刻まれているけど、判らない人が判らない人に説明していたのだろうから、そうとう飛躍した内容として語り継がれていたんだろうねェ。でもこの歌、相当下手クソだねェ。
画像

チョウピンのもやもや未だ消えず。

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この記事へのコメント

那須美
2014年11月10日 21:41
石碑に映った 格子の影が綺麗~!
2014年11月10日 22:01
チョウピンも格子の影が綺麗~と思っていれば、今のもやもやは起きなかったのに!!

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