なす香定期総会

栃木県なす風土記の丘資料館解説員ボランティア「なす香」の定期総会があった。型通りの総会で、今年度の年間計画が承認された。会員数が77名となった。平成23年度風土記歴史解説員養成講座「古代なす学入門」講座も年々受講者の関心が高くなり、県外からの参加者を含め、今年も21名が受講されているとの事でした。
総会後、眞保主任学芸員の特別講演「那須官衙遺跡と東山道」があった。
律令制度の古代下野国(奈良時代)は足利郡、梁田郡、安蘇郡、都賀郡、寒川郡、河内郡、芳賀郡、塩屋郡、那須郡の9郡で那須郡は那須、大筍、熊田、方田、山田、大野、茂武、三和、全倉、大井、石上、黒川の12郷。1郷(里)は50戸で構成され、1戸は20から30人でした・・・・・奈良時代、下野国(栃木県)は10万人位の人口だったのですネ。那須郡は18000人。現在の那須町は古代の黒川郷ですから、1400人くらいか?
栃木県内には東山道の痕跡が至る所で発見されていますが、せめて古代那須郡の東山道跡を熊野古道の様に浮き出させてみたいものです。
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