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平成20年度版白書を読む。 「規模拡大農家の純増」と「増加する耕作放棄地」⇒山間農地は集約しても効率は悪くなる。このような耕作放棄地は集約ではなく、既に生活コストのかからなくなった(チョウピンのような)団塊世代にプチ農業をさせる施策が欲しい! 「食料自給率」と「生産調整(減反政策)」⇒米価下落歯止めの為だけの生産調整では、食料グローバル化に対抗出来ないのではないか!!世界を見ない、島国根性的な発想に見える。 農地法についての記述が無いが、農地法の大胆な改革がなければ日本の農業は衰弱して行き、やがて国際的に食料奴隷になってしまう。 面白いトピックス P81「食料の不測時の対応」 我が国は食料の60%を輸入に頼っていますが、仮に輸入が完全に途絶した場合、国内の作物の生産転換を行い、一人1日2020kcal確保する為のメニュー。 朝食:ご飯茶碗1杯、ぬか漬け1皿、粉吹きいも1皿 昼食:焼き芋2本、蒸かしいも1個、りんご1/4個 夕食:ご飯茶碗1杯、焼き魚1切、焼き芋1本 加えて、うどん2日に1杯、味噌汁2日に1杯、納豆3日に2パック、牛乳6日にコップ1杯、たまご7日に1個、食肉9日に1食だそうです。 これならメタボになることもないでしょう。チョウピンならこのメニューでぜんぜん平気!! P119「新規就農における課題解決を支援する取組」 埼玉県宮代町ではルーキー農業塾を開設し、就農希望者を研修生として受け入れ、研修農場や農機、荷捌き場を提供している。研修農場は、最初3から5アール程度で始め、徐々に規模拡大をし、研修終了時には、研修生自らが土地所有者から農地を借り受け、町内に定着するケースが多い。農業委員会では新規就農者が農地を借り受けやすいように基準を緩和している。⇒どこでもこう有って欲しいネ!! |
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