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先週、那須農業振興事務所で借りた本を返しに行った。本では、誰でも出来る、あなたにも出きる?農業なのですが、会う人のほとんどは、難しい、大変だ、家庭菜園でもやっていた方がいいと言う。さて、どんなもんでしょうか? 「農業起業のしくみ」抜粋 ⇒農業の収益性 作物により、土地利用型作物と労働集約型作物がある。 土地利用型作物の代表大豆では、 10a当たりの農業所得:7千円 10a当たりの労働時間:12h 単価:590円/h 労働集約型作物のイチゴでは 10a当たりの農業所得:1971千円 10a当たりの労働時間:1677h 単価:1175円/h *大豆は、日本の山間耕地では、どう足掻いても中国や米国の何万ヘクタールの耕地に太刀打ち出来ない! ⇒営農資金 作物ごとに営農資金は異なるが、就農1年目の平均値(2002年調査)は、 営農費用:774万円 自己資金:538万円 差額:▲246万円 生活資金:382万円 年齢別では50歳以上のみ、自己資金(984万円)が営農費用(876万円)を上回っている。 営農費用が一番少なくて済むのは露地野菜の475万円。 ⇒農地の売買価格 関東の10a当たりの耕作目的価格は、 水田:2029千円 畑 :2009千円 関東の10a当たりの小作料は 水田:18879円(小作料割合15.3%) 畑 :10453円(小作料割合4.4%) *小作料割合=小作料/収穫高 新・農業人列伝の成功事例 サラリーマンから「農業人」に梅本氏 京都府弥栄町の入植者希望登録制度⇒丹後国営農地黒部団地(開拓農地)に入植 自己資金700万円を用意したが、1500万円かかった 農業は産業。マーケティングが重要 現在6ヘクタール(10ヘクタールへ拡張予定)を借地 主な作物:葉タバコ、ダイコン 労働力は農繁期に延べ60名のパート 農業粗収入は2000万円 新・農業人列伝第弐集の成功事例 「第二の人生は身体に優しいイチゴづくり」加等氏 1年間大規模イチゴ栽培農家に住み込み研修 研修先等の紹介で、農地30aと中古ハウスを借りる(賃貸料20万円/年) 住居は町中のアパートを借りて、通農(片道車で10分) 自分のやりたいことと、地域の作物が合っているかが重要 現在、15a連棟ハウスと5a単棟ハウスで農業粗収入550万円 |
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